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パネルでポン パネルでポンデータ 概要 ゲーム内容 基本ルール 問題点 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2007年11月27日配信 任天堂:1995年10月27日発売(開発:インテリジェントシステムズ) ジャンル:パズル プレイ人数 1~2人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページ 紹介ページVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:116,021時間 92,713回 1人あたりの平均:17時間43分 14.16回 概要 任天堂から発売された異色アクションパズルゲーム。まず驚くのが妖精の女の子が多数登場すること。この妖精はいわゆるストーリーモードで登場するキャラクターである。ぷよぷよの影響を受けたのだろうか? これだと対象年齢が低いゲームだと誤解されそうなくらいだが… 実際の中身は比較的普通(?)のパズルゲームとなっている。対戦ではルールこそ違うが、連鎖で相手を攻撃するというスタイルは定番落ち物パズルと共通している。 「相殺」は存在しないものの「おじゃまは上から」「せり上がりは下から」であるため発火点が潰されるといったことがない。さらに「パネルを消している間は負けにならない」「パネルを消している間も操作可能」「後付で連鎖をつなぐことも可能(アクティブ連鎖)」という画期的なルールが採用されている。 これにより常にパネルを消し続け、チャンスがあればアクティブ連鎖につなげていくという戦法がとれるようになった。攻撃の応酬が止まらないパネルでポンの対戦は非常に熱い。 ゲーム内容 1PLAYERエンドレス(ゲームオーバーまでプレイ、スコアによりエンディングが変化) スコアアタック(2分間のプレイでスコアアタック) ステージクリア(一定量せり上がるまで耐える) パズル(決められた手数でパネルを全て消す) VS(COMと対戦、ストーリーモード) 2PLAYERスコアアタック(スコアを競う) VS(対戦) が楽しめる。 モードによっては難易度を設定できる。Lvはせり上がりの速度、EASY/NORMAL/HARDはパネルの種類数、消える速さ、COMの強さなどに影響する。 本作には裏技コマンドが存在する。ストーリーモードをクリアしたときなどに教えてもらえるのでがんばろう。 基本ルール パネルが下からせり上がってくる。パネルがフィールドの上まで達してしまうとゲームオーバー。 □□の形をしたカーソルを使って、パネルの位置を入れ替えることができる。カーソルはフィールド内のどこにでも移動可能。 パネルが消える演出が行われている間でも操作ができる。 同じパネルを3つ以上、縦か横に揃えると消える。コラムスと異なり、斜めにはつながらない。 ぷよぷよと異なり、途中で曲がるとカウントされない。 一度に4つ以上消すと同時消しとなり、後述する連鎖と同様のボーナスが入る。(消した数にもよるが効果は連鎖に劣る) パネルが消えると上にパネルがあれば落ちてくる。それによりさらにパネルが消えると連鎖となる。連鎖数によりボーナス得点が入ったり、せり上がりを長時間停止させたり、対戦モードでは相手に攻撃(おじゃまをふらせる)ができる。 おじゃまに接するパネルを消すことで、おじゃまを普通のパネルに変化させることができる。そこから連鎖につなげることも可能。 本作では、パネルが消えている最中でもカーソルを操作して他のパネルを移動させることができる。これにより、間をあけずにパネルを消し続けたり(パネルを消している間はせり上がりが止まり、たとえおじゃまブロックでフィールドが埋め尽くされてしまっても負けにならない)、パネルが消えている最中に次の連鎖が起こるように並び替えていくことが可能となっている。このように後付で連鎖を延ばしていくテクニックのことをアクティブ連鎖という。慣れを必要とするものの、どんどん連鎖がつながるようになるとこのゲームに対する評価が一変する。アクティブ連鎖の中毒性は非常に高い。 問題点 ノンストップで攻撃が繰り出される対戦は確かに熱いのだが、問題点も存在する。 対戦が長引きやすい 両者が中級者以上になった場合に起こりやすくなる。 おじゃまによってフィールドがいっぱいになってしまった場合でも、パネルを消している限りは負けにならない。送りすぎて画面外にはみ出したおじゃまが消えることはないが(消して場所が開いたらその分落ちてくる)、どんなに積み上げてもおじゃまに対処しなければならない時間が延びるだけで、おじゃまの対処自体が難しくなるわけではないため決定打が出せない。 このためおじゃまの対処に慣れた者同士だと10分たっても決着が付かないこともあったりする。 上級者ともなるとおじゃまが降らない方が困ることすらあるらしい… (おじゃまを消すと演出が長く、時間稼ぎになるため) しかし対戦が長引くのもパネポンの良さだという人もいる。 CM http //www.nicovideo.jp/watch/sm6141405 他作品との関連 VCで配信されているソフト VC配信が期待されるソフト 現在入手できる中でお勧めソフトNINTENDOパズルコレクション パネルでポン (GC、GBA) ドクターマリオ パネルでポン (GBA) パネルでポンDS (DS)
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DQⅦ Ⅶのみに存在する【カジノ】のゲーム。 勝ってもコインがもらえない、唯一のゲーム。 簡単に言えば神経衰弱であり、揃えたカードに書かれていたアイテムが入手できる。 賞品はこんぼう・やくそう・うまのふんといった嬉しくないものも多いが、 時期的にだいぶ後に手に入るハズの武器防具や、貴重なモンスターの心なども出現する。 使いこなせばグッと冒険が楽になるニクいシステム。 神経衰弱ではあるものの、メモをとったり写真を撮ったりしても誰もインチキと怒ったりはしない。 よほど特殊な脳ミソのつくりをしていない限り、何らかの記録を取りながらやるべき。 テレビの前の皆さまはメモのご用意を! ルール 4列×5行の20枚のパネルが裏向きになっている。 最初に任意の6枚のパネルをめくる。 6枚の中に同じ柄のパネルがあれば表にし、残りは再び伏せる。 次に任意の2枚のパネルをめくっていく。 2枚が同じ柄ならば表にし、違う柄ならば「お手つき」となり再び伏せる。 お手つきは3回まで可能であり、4目のお手つきをした時点でゲームオーバー。 後述する「チャンスパネル」「シャッフルパネル」以外の18枚のパネルを表にすることができれば、 揃った3枚のパネルに書いてある賞品をめでたくゲットできる。 パネルの種類 パネル名 枚数 解説 賞品パネル 3組6枚 剣・盾・薬草・モンスターの心など、賞品の絵が描かれたパネル。その絵が何の賞品なのかは揃えた時に分かるが、貰えるのは全てのパネルを揃えた時だけ。 延命パネル 6組12枚 星座記号が描かれた色付きのパネル。賞品の種類に影響はしないが、全て揃えないとクリアにならない。 チャンスパネル 1枚 人差し指を上げた手が描かれたパネル。クリアに必須ではない。めくるとお手つき可能な回数が1回増える、嬉しいパネル。 シャッフルパネル 1枚 「パー」の手が描かれたパネル。クリアに必須ではない。めくると忌々しいBGMと共に全てのカードの位置がシャッフルされてしまう。めくってしまうとクリアは困難。 なお、チャンスパネルとシャッフルパネルは「最初の6枚」でめくっても効果を発揮せず、伏せられる。 それ以降、2枚ずつめくる際にめくると表で固定され、効果を発揮する。 また、チャンスパネルとシャッフルパネルが効果を発揮した場合、めくった枚数にはカウントされない。 例えば、賞品パネル→チャンスパネルとめくった場合も賞品パネルは伏せに戻らず、 そのままもう1枚パネルをめくる事ができる。 場所と賞品 賞品は台ごとに異なるものが出る。 基本的に、強力・高額なアイテムほど出にくい。 また、賞品は賭け金が増加するごとに「追加」されていく。 例えばコイン50枚の台では、コイン5枚、コイン20枚の台で出現する賞品も全て出現する可能性がある。 以下の表にはその台で追加される賞品のみを記している。 過去【旅の宿】:1回コイン5枚 難関として知られるダーマ編の直前からプレイできる。 賞品も時期を考えれば中々豪華だが、最大の魅力はプレイ料金の安さ。ゴールド換算で1回たったの100Gだ。 コンスタントに当たりを引き、入手した賞品を適宜売却していけば、収支はかなりの黒字になる筈だ。 損得を考えずにプレイできるので、Ⅶの難関の一つであるダーマ編の前に存分に装備を整えよう。 過去旅の宿での賞品 武器 【こんぼう】【ブロンズナイフ】【どうのつるぎ】【おおきづち】【せいなるナイフ】【まどうしのつえ】【いしのオノ】【どくがのナイフ】【アサシンダガー】【はがねのつるぎ】【てつのオノ】【のこぎりがたな】【バトルアックス】【ウォーハンマー】 鎧 【ぬののふく】【たびびとのふく】【きぬのローブ】【かわのドレス】【こうらのよろい】【けがわのマント】【みかわしのふく】【てつのよろい】【はがねのよろい】 盾 【かわのたて】【うろこのたて】【てつのたて】【ホワイトシールド】 兜 【かわのぼうし】【きのぼうし】【かいがらぼうし】【ターバン】【てつかぶと】【てっかめん】【バイキングメット】 道具 【やくそう】【やくそう3枚】【どくけしそう】【せかいじゅのは】【まんげつそう】【うまのふん】 お金 50G 100G 500G 現代旅の宿:1回20コイン 賭け金が4倍になった分、賞品も過去の同じ場所の物よりもかなり豪華になっている。 耐性持ちの防具が多く追加され、うまく引き当てることが出来れば後半まで十分使っていけるだろう。 武器も中盤~後半クラスのものが追加され、特にほのおのツメは道具として使用するとメラミの効果がある優れ物。 引き当てることができればものすごく役に立つ。盗賊軍団撃破にも貢献するだろう。 またゾンビキラーを引き当てれば、ユバールの剣・奇跡の剣・水竜の剣が手に入るまで、末永く活躍させられる。 そしてラッキーパネル最大の目玉とも言えるモンスターの心がついに出現。 やたらとスライムの心ばかりが出現するのは辟易させられるが、エビルタートル辺りを入手できればラッキー。 さらにバーサーカーと爆弾岩の心を入手できれば、早くも【ゴーレム(職業)】への道が開けてしまう。 【プラチナキング(職業)】を目指したい人にとっては、ドラゴスライムの心も要注目である。 現代旅の宿での追加賞品 武器 【てつのツメ】【ねむりのつえ】【ほのおのツメ】【ようせいのけん】【さばきのつえ】【てんばつのつえ】【ゾンビキラー】【まじんのかなづち】 鎧 【カメのこうら】【まどうしのローブ】【パーティドレス】【シルバーメイル】【マジカルスカート】【まほうのよろい】【あつでのよろい】【スパンコールドレス】【やいばのよろい】【ドラゴンメイル】 盾 【まほうのたて】【ドラゴンシールド】 装飾品 【おしゃれなバンダナ】【しっぷうのバンダナ】【ガーターベルト】【あみタイツ】【ガラスのくつ】【いのりのゆびわ】【ちからのゆびわ】【はやてのリング】【スライムピアス】 道具 【いのちのきのみ】【ふしぎなきのみ】【うつくしそう】 心 【スライムの心】【エビルタートルの心】【キメラの心】【ばくだん岩の心】【ミミックの心】【バーサーカーの心】【ドラゴスライムの心】【いどまじんの心】 お金 1000G 現代【コスタール】1階:1回50コイン びっくりするほど現代旅の宿から変化がない。 1回50コインは、ゴールド換算で1回1000G。だが、金額に見合う収穫はまず望めない。 モンスターの心も旅の宿と同じ物しか出ないため、ここで遊ぶくらいなら3階の100コイン台へ行くべきだろう。 現代コスタール1階での追加賞品 武器 【まどろみのけん】【あくまのツメ】【ドラゴンクロウ】 鎧 【みずのはごろも】【てんしのレオタード】 道具 【ちからのたね】 現代コスタール3階:1回100コイン 武器・防具に驚くほど強いものはないが、注目はモンスターの心。 モンスター職要員が仲間に居る場合はここで中級職の心を入手し、終盤には上級職に就けるようにしておきたい。 特にアンドレアルの心は心ドロップ率の低い【ダンビラムーチョ(職業)】をすっ飛ばして上級職に就ける大変ありがたい心。 ちなみにプラチナキングを目指す人ならばゲリュオンの心もハズレではない。 また、ヘルバトラーの心は移民の町で手に入るのろいのランプの心と組み合わせることで、 一気に上級モンスター職である【まじんブドゥ(職業)】を目指すことができる。 どちらも是非とも頂戴したいところ。 1回のプレイに必要なコインがだいぶ増えたため、それなりの元手ががないと良いアイテムを狙うのが難しいのが難点。おまけにコインの数に対してアイテムの売却価格は安く、換金による元手回収はまず赤字になると見て良い。 実はこの時点でラッキーパネルで出現するアイテム120種類は全て出現してしまう。 現代コスタール3階での追加賞品 武器 【つきのおうぎ】【プラチナソード】【まふうじのつえ】【けんじゃのつえ】【ドラゴンキラー】【みなごろしのけん】【はかいのつるぎ】 鎧 【ドラゴンメイル】【じごくのよろい】【ギガントアーマー】【ミラーアーマー】【しんぴのビスチェ】 盾 【ほのおのたて】【なげきのたて】【みかがみのたて】【はめつのたて】 兜 【ふしぎなぼうし】【プラチナヘッド】【ミスリルヘルム】【しあわせのぼうし】 装飾品 【しあわせのくつ】【いのちのゆびわ】 道具 【すばやさのたね】【かしこさのたね】【まもりのたね】 心 【アンドレアルの心】【ヘルバトラーの心】【ゲリュオンの心】【コスモファントム心】【にじくじゃくの心】 【グランドスラム】:1回500コイン 実は出る賞品はコスタールの100コイン台と全く同じ。 ただし、序盤から存在する弱小アイテムの出現率が減っており、その分レアアイテムが出やすくなっている。 ヘルバトラーの心くらいならホイホイ出現する希少アイテムのバーゲンセール。 制作が面倒なグランドスラムだが、作るだけの価値はあるだろう。 1回500コインは、ゴールドに換算するとなんと1回10000G。過去の旅の宿の時の100倍だ。 賭け金の高さと中毒性の高さはまさに「沼」である。 ラッキーパネル攻略のコツ ラッキーパネルはギャンブルではあるものの、あくまで操作するのは自分であり、 ある程度のテクニックを習得すれば成功率を大幅に上げることができる。 希少アイテムをめくったのに全て揃えることができずガックリする確率を減らすためにも、 以下のことをしっかり頭に入れてプレイしよう。 とにかくメモる パネルの位置を忘れないようにするのは、最も単純にして重要な要素。 記憶に頼らず、必ずメモを取りながらプレイしよう。 デジカメや携帯を使って逐一画像を記録するのも手である。 ネット上にはラッキーパネルのメモ専用ツールなんてものも存在するのでぜひ活用したい。 シャッフルパネルを回避せよ ラッキーパネル最大の敵はシャッフルパネルである。シャッフルパネルでパネルの位置をシャッフルされてしまうとその後のクリアは非常に困難になる。 シャッフルパネルは最初の6枚でめくれば効果を発揮せず位置だけが分かるので、できるだけここで存在を把握したい。 無論、やみくもに6枚めくってシャッフルパネルを探すのは効率的ではない。 実は、パネルの配置は高確率で法則に則って配置される。以下、そのパターン。 隣同士に並ぶパターン(一番右下と一番左上も隣同士とみなされる)同じ絵柄が左右に隣り合って配置される。シャッフルとチャンスも同様に隣り合っている場合が多い。 横方向に隣り合う場合が多い一方で、同じ絵柄が縦方向に並ぶ確率は有意に高いとは言えない。 ひとつ飛ばしパターン ひとつ飛ばしで同じ絵柄が配置される。シャッフルとチャンスもひとつ飛ばしで置かれている可能性が高い。 斜めに隣り合うパターンあまり確率は高くないが、斜め同士で同じ絵柄が配置されることもある。 他のパターンと複合しやすい。一部だけ斜め配置になるのはよく見られる。 とにかくチャンス・シャッフルのどちらかを見つけたいので、 最初の6枚は「左右にパネルが存在する場所」、つまり右から2~4列目のパネルをめくるのがよい。 ここでシャッフルが見つかれば幸い。 逆にチャンスが見つかった場合は、その左右やひとつ飛ばし、斜めをめくりシャッフルの有無を確認する。 最初の6枚めくりでシャッフルの位置を見つけ出すことができれば、クリア率は大きく高まるだろう。 なお、最初の6枚めくりの時点で多くの絵柄を揃えてしまうと、その後絵柄を揃えるのが難しくなってしまうので、これも一応注意。 もし最初の6枚でチャンスパネルしか見つからなかった場合、チャンスパネルの近くから攻めるのはやめた方が良い。 チャンスパネルから遠い位置のカードからめくるのが良いだろう。 最初の6枚でどちらも見つからなかった場合、シャッフルを引かないよう運を天に任せるしかない。 先にチャンスを見つけたら、やはりその近くをめくるのはやめた方が良い。 また、シャッフルパネルを引いてしまってもタイミングによっては被害が軽微で済むことがある。 シャッフルパネルの被害とは裏返しになっているパネルが分からなくなってしまうことなので、既にペアを当てたパネルには当然ながら被害はない。 さらに、二枚目でシャッフルに当たってしまった場合も一枚目分の情報アドバンテージは取り戻せる。 よって、ペアの完成率に対して裏側確定パネルが少なく、なおかつ二枚目であればあえてシャッフルの可能性の高いパネルを取る戦略も選択肢に入る。 3DS版 3DS版ではなんとノーマルパネルが一斉に排除され、全てがアイテムパネルとなり、非常に稼ぎやすくなった。 また、パネルも心などを除いてほぼ全てが固有のパネルになり、アイテムがなんであるか判りやすくなった。 更にはシャッフルパネルは下の列に出やすい傾向になったので、最初の6枚で下の列をめくれば高確率でシャッフルも見つかる。 現在はインターネットとネット上のツールの普及で一々紙に書く手間もいらない。こうなるともはやボーナスゲームである。 旅の宿で稼いでおくとその後の金策が全く必要なくなる。 一方で、移民の町のカジノはダークパレス突入可能になると750枚のパネルが出来るようになるが、コスタールのカジノとほとんど差が無く、こんぼうやうろこのたてなど、この時点では全く価値の無い物が出ることもザラな単なるボッタクリになっている。 現代旅の宿と、コスタール1階のラッキーパネルが完全に同じ物になっている。 出るアイテムが微妙に違うなど、PS版と若干違いがあるので注意。 移民の町限定で出るアイテムは「プラチナソード」、「まじんのかなづち」、「たいようのおうぎ」、「コスモファントム心」、「呪いのランプの心」、「ヘルバトラーの心」、「超しもふり肉」。また、3DS版限定アイテムの【ふくびきけん】。
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【システム名】 ノーマルパネル 【読み方】 のーまるぱねる 【登場作品】 全作品 【詳細】 ノーマルという名の通り、特殊な効果を持たない無地のパネルのこと。 特に有利な効果も不利な効果もないため、安定した戦いができると言えるパネル。 序盤はこのパネルしか出てこないので、この間に戦い方を覚えよう。 後に特殊パネルが出てくるようになると戦いのランクが上がっていく。 特殊パネルが一定時間 経過するなどで消滅する条件を満たすと、このノーマルパネルになる。 消滅を待っていられない場合はパネルリターンでノーマルパネルに戻そう。 基本のパネルのため、ノーマルパネルでのみ発生する効果というのは少ない。 しかし、全くないというわけではなく、例えばセット系プログラムはノーマルパネルにのみ影響を与える。 他には、ハクシャクが使ってくる「ブラッドランス」はノーマルパネルからのみ発生する。 『1』では、各電脳ごとにノーマルパネルのデザインが変わるようになっていた。
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【システム名】 特殊パネル 【読み方】 とくしゅぱねる 【登場作品】 種類により様々 【詳細】 通常の白いパネルを「ノーマルパネル」と表すのに対し、名前どおり特殊な効果を持ったパネルの総称。 バトルにおいて有利に働くか不利に働くか様々。 特定の属性攻撃によって追加効果が発動することも、ノーマルパネルへ戻ることもある。 特殊パネルの登場作品一覧 1 2 3 4 5 6 ヒビパネル(半壊パネル) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 穴パネル(全壊) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 穴パネル(空白) - ○ ○ ○ ○ ○ マグマパネル - ○ ○ ○ ○ - アイスパネル(氷パネル) - ○ ○ ○ ○ ○ クサムラパネル(草パネル) - ○ ○ ○ ○ ○ 毒沼パネル(毒パネル) - ○ ○ ○ ○ ○ ホーリーパネル - ○ ○ ○ ○ ○ マグネットパネル(磁石パネル) - ○ - - ○ - メタルパネル - - ○ ○ - - サンドパネル(砂パネル) - - ○ - - - ダークホール - - ○ ○ - - アリジゴクパネル - - - ○ - - アクアパネル(水パネル) - - - - ○ - 火口パネル - - - - - ○ 矢印パネル - - - - - ○ アルミパネル バトルチップGP
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パネルの効果 進行アイコンの数字の分だけ日付が進むと、止まったパネルに応じたイベントが発生する。 白パネル |良いイベント、悪いイベントのどちらも発生する可能性がある。 青パネル |必ず良いイベントが発生する。 赤パネル |必ず悪いイベントが発生する。 黄パネル |実行した練習の効果が通常よりもアップする。 星パネル |複数のルートが出現し、いずれかのルートを選択できる。 人物パネル |OB選手やスカウトなどとのイベントが発生。詳しくは下記参照。 強制停止パネル |試合や試験など、必ずそこで止まることになる。 パネル上に登場するキャラクター プロ野球選手 |スター街道編出身の選手が出現。練習を見てもらうことで選手の能力が上昇する。 ミゾット社員 |OBとなった元選手がミゾットに就職すると出現。練習機材との交換券がもらえたり、道具のメンテナンスをしてくれる。 サラリーマン |スター街道編で契約更改できなかった選手や、OBになった元選手が出現。選手の偏差値が上がる。 占い師 |OBになった元選手が占い師になると出現。指定された選手の性格を変えることができる(栄冠編固有パラメータ)。 職人 |OBになった元選手が職人になると出現。バットやグラブなどの野球道具をもらえる。 スカウト |スカウトが来校して選手をチェックする。注目してもらいたい選手を3人の中から1人選べる。 パン屋・八百屋・肉屋 |OBになった元選手がパン屋・八百屋・肉屋に就職すると出現。いずれかの能力の経験値が加算される。 本屋 |OBになった元選手が本屋に就職すると出現。特殊能力を取得する本などがもらえる(その他栄光編アイテム?) ならずもの |OBになった元選手がならずものになると出現。進行アイコンを総入れ替えしてしまう。 アイドル |OGになった元マネージャーがアイドルとして出現。選手のモチベーションが上がる。 TOP > 栄冠ナイン編 > 栄冠編の基本システム
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目次 パネル ブックマークパネル 履歴パネル コメント パネル カーソルをウィンドウの端に持って行くとブックマークパネルを自動表示する ブックマークパネルの自動開閉設定 自動表示後に必要のなくなったパネルを自動で隠す 反応時間は数値を低くするほど応答が早くなる ブックマークパネル ブックマークパネルからのブックマーク開閉設定 新規タブをアクティブもしくはバックグラウンドで開くなどの設定もここ ツールチップを表示する 非常に長いアドレスやブックマークレットを使用している場合ツールチップを表示していると動作が重くなることがあります。 履歴パネル 履歴の開閉設定、保存日数をここで設定 履歴を保存する日数は最大で30日 コメント 名前
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作戦パネル 登場 G 作戦パネル 概要 解説作戦パネルの習得 作戦パネルのセット ロボトルでの作戦パネルパネルの表示 パネルの切り替え 概要 メダロットGでパートナー機に指示を与える方法。 解説 対戦格闘アクションゲームであるメダロットGではプレイヤーはリーダー機を操る。 パートナー機はプレイヤーが直接操ることはなく、パートナーは自分で戦う。 そんなパートナー機の行動をある程度操るために使うのがこの作戦パネルである。 「右腕パーツをつかえ」「メダフォースをためろ」といったパートナー機の行動指示や 「射撃パーツを持つメダロットを狙え」「敵のリーダーを狙え」といったターゲット操作、 「リーダーについていけ」「敵パートナーを挟み撃ち」といった位置関係、 「イケてるシューター」「グレートグラップラー」といった効力アップの大まかな指示など、 その指示内容は多岐にわたる。 ただし、メダルごとに習得できる作戦パネルは異なるので、 パートナーに指示できる内容はメダルごとによって異なることになる。 作戦パネルの習得 メダルは入手初期状態で1枚の作戦パネルを持っている。 レベルアップすると作戦パネルを習得することがある。 一枚のメダルは最大15枚の作戦パネルを習得する。 作戦パネルのセット メダルのステータス画面でAボタンを押すとさくせんパネル画面に移る。 習得している作戦パネルの中から5枚まで選択する。 ロボトル中はここで登録した順番で作戦パネルを切り替えることができる。 作戦パネルの追加はAボタンで、解除は右下の「一番下のパネルをキャンセルします」を選択する。 1枚のメダルには最低1枚以上の作戦パネルをセットしておかなければいけない。 ロボトルでの作戦パネル パネルの表示 ロボトル中左上のパートナーのMFゲージの横に作戦パネルが表示される。 表示されている作戦パネルがパートナーに与えられている指示であり、 実際に効果を発揮可能な場合(パートナーがパネルの指示内容を実行できている状態)はパネルが明るく表示され、 そうでないときは(パートナーがパネルの指示内容に適さない装備・状態)パネルは薄暗く表示される。 パネルの切り替え Rボタンを押すことで、先ほどの作戦パネルのセット内で セットした順番で作戦パネルを切り替えることができる。 近くの相手を狙いつつ対応した行動の効果を上げる『形容詞+行動系(ぼちぼちサポーターなど)』の作戦パネルを主軸に、 必要に応じて「メダフォースをつかえ」などのパネルに切り替えていくと効果的。
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ALL パネル名 種類 効果 入手方法 回復 パネル名 種類 効果 入手方法 ポーション 通常 ハイポーション 通常 エーテル 通常 ハイエーテル 通常 オールキュアー 通常 リミットリカバー 通常 ステータス パネル名 種類 効果 入手方法 LVアップ 通常 LV2プラス⑤ リンク 魔法 パネル名 種類 効果 入手方法 ファイア 通常 敵を追う火の玉を飛ばします。炎上効果でさらにHPさらに奪います。 ブリザド 通常 敵を追い続ける冷機を発射します。凍結効果中は、与えられるダメージが3倍になります。 サンダー 通常 正面にいくつも雷を落とします。帯電効果でさらにダメージをねらえます。 エアロ 通常 敵に向かってすばやく飛ぶ風をはなちます。吹き上げ効果中は与えられるダメージが3倍になります。 ケアル 通常 プレイヤーのHPが回復します 魔法LV2プラス④ リンク 魔法パネルをリンクすると、その魔法のLVが2アップします。 魔法LV3プラス④ リンク 魔法パネルをリンクすると、その魔法のLVが3アップします。 魔法回数2プラス④ リンク 魔法パネルをリンクすると、その魔法の使用回数が2増えます。 魔法回数3プラス③ リンク 魔法パネルをリンクすると、その魔法の使用回数が3増えます。 魔法回数4プラス③ リンク 魔法パネルをリンクすると、その魔法の使用回数が4増えます。 アビリティ パネル名 種類 効果 入手方法 ドッジロール 通常 ドッジロール③ リンク ドッジアップL リンク リフレクトガード② リンク Yボタンでガードアクションをおこなって、敵の攻撃をはじき返します。 ガードアップL リンク リフレクトガードにリンクすると、リフレクトガードLVが1アップします。 ジャストガードL リンク リフレクトガードにリンクすると、タイミングよくガードすることで体勢をくずさず次の行動に移ります サンダーガードL リンク リフレクトガードにリンクすると、ガード時に、たまに相手を帯電させます。 エアリカバリー 通常 吹き飛ばされた時にBボタンで、体勢を立て直せます エアリカバリー③ リンク ファイアパワー フィニッシュ攻撃で、敵を炎上させることがあります ライブラ 通常 ターゲットしている敵の現在HPがわかります コンボアップ バックパック 武器 パネル名 種類 効果 入手方法 アームドギア ウィングギア クライムギア③ スキルギア スキルギア+② アームドギア アームドギア+② アビリティユニット パワーユニットL マジックユニットL ガードユニットL テックギア アクセサリ パネル名 種類 効果 入手方法 決意のしるし HP+10 攻撃力+1 魔法力+1 防御力+4 アッパーリング 防御力+8 コンボジャンプ マジックリング 魔法力+3 防御力+6 エーテルアップ ソルジャーリング 攻撃力+3 防御力+8 コンボアップ ファイアーチャーム 防御力+8 炎耐性30% マジックガッツ フェンサーリング HP+20 防御力+8 ポーションアップLV1 ムーンストーン
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1.パネルとは 毎年単独展で使用される展示用パネルのこと。単独展だけでなく、早稲田祭の時にも使用されたりする。 基本的には白い壁面だが、黒いものも存在する。いわゆる移動壁。 その使い勝手のよさから他の美術サークルからの貸し出し希望もたまにある。 普段は別の倉庫に格納されているようだ。単独展のときにはその倉庫から 人力で地下2階まで運ぶことになる。 2.歴史 数年前に(詳しくはパネルに記載)絵画会のメンバーで作成された模様。 つまりは先輩がパネルを作ってくれた、ということになる。 3.その他 毎年単独展が近くなると、内装担当の「あと1枚たりなぁい」と言っている声が聞こえるとか 聞こえないとか。
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【システム名】 メタルパネル 【読み方】 めたるぱねる 【分類】 特殊パネル 【登場作品】 『3』、『4』 【詳細】 特殊パネルの一つ。 「3」ではメタルステージやセットメタルでパネルを塗り替えることで出現させられる。 「4」では残念ながらどちらも登場しないので、既に展開されている状態でのみ見る事ができる。 パネル破壊に対する頑丈な抵抗力を持ち、ブレイク系の攻撃の追加効果に大体付加されているヒビパネル及び穴パネルの生成効果(ハルドボルズ系、ドゴーン系、ガイアント系など)を無効化する。 ただし、壊れない以外はノーマルパネルと同様、「塗り替える」効果(ステージ系チップ、フデロー系、エレンプラ系、ウェザース系の攻撃など)は普通に効いてしまう。 他のパネルと違い、ロックマンに対しては何も影響を及ぼさない。 あくまで、足場を補強するのみのパネル。 『バトルチップGP』には、見た目が同じアルミパネルが登場している。